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2019年度 理事長挨拶

ご挨拶

 公益社団法人 京都青年会議所2019年度ホームページにようこそお越しくださいました。
 また、平素より京都青年会議所の運動に対しましてご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

 京都青年会議所は本年、創立68周年を迎えることとなりました。これまで京都青年会議所に関わってくださった方々に感謝するとともに、歴史を振り返り、軌跡をたどりながら、私達の運動がさらに進化するため新たな挑戦に邁進する所存です。

 2019年度京都青年会議所のテーマは
「『温故創芯』 恩恵を糧とし、挑戦そして次代へ」です。

 未来を描くには、過去に倣い(故きを温ね)課題を明確にすること、それらに素直に応えられる感性と、知識・知恵をもち合わせることが必要ですが、最も大切なことは、それらをもち合わせたうえで未来を描く大胆な挑戦です。それが可能なのは青年であり、青年会議所だと私は自信をもって言えます。なぜなら、京都青年会議所の歴史は京都の未来を想い描き続けた実績と経験の積み重ねの結晶だからであり、また溌剌とした若者としての感性を活かすことができる環境をこれまで創造してきたからです。そして京都のまちと人々は、故きを温ね、新しきを創造し続け進化した歴史があり、私たちがお手本とできる見本がちりばめられているからです。
 先輩諸氏の恩恵に感謝し、京都の未来を創造できるこのまちの恩恵に感謝するなら、先人に倣い、それらの恩恵を糧として次代へ伝える「芯」を創造し、思い切ってそれを基軸として行動し、提言することが私たち青年の責務です。
 芯がなければものごとは成り立たない、芯があれば説得力がある、芯があればぶれない、芯には「根強い力」と「成長力」という意味があるように、私たちが京都の「芯」になるに相応しい人間力を身に着けること、そこからぶれない時代を創るために大切な芯を、青年らしく汗をかきながらともに創ろうではありませんか。
 
 京都青年会議所には、先輩諸氏の多大な努力によって創られた68年の「教科書」をもたせていただいています。教科書はヒントであり、そこから10年後、20年後の未来に向け、勇気をもって自らの手で描く挑戦を続けることによって、私たちも1ページを記すことができると思います。
 本年度は元号が変わり、新たな時代の幕開けとなる今、68年目の運動を展開するにあたり、「温故創芯」の精神をもってともに歩みを進めて参ります。そして、公益社団法人として市民の皆様により一層のご理解をいただける運動を一年間展開して参ります。
 「『温故創芯』 恩恵を糧とし、挑戦そして次代へ」京都青年会議所2019年度の運動にご注目いただければ幸いです。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

2019年1月1日

公益社団法人 京都青年会議所
第68代 理事長 山野 修平