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2018年度 理事長挨拶

ご挨拶

公益社団法人 京都青年会議所2018年度ホームページにようこそお越しくださいました。
また平素より京都青年会議所の運動に対しましてご理解とご支援を賜り心より感謝申し上げます。

1949年、戦後の荒廃期に「新日本の再建は我々青年の仕事である」と日本の未来を創る使命感と情熱で青年会議所は産声を上げ、その声は日本全国へ拡がり京都青年会議所は19番目の青年会議所として1951年に設立されました。先輩の皆様が良心を積み重ねてこられた歴史と情熱を受け継ぎ、京都青年会議所の「今」があります。

京都青年会議所は本年、創立67周年を迎えることとなりました。これまで京都青年会議所に関わってくださった方々に感謝するとともに、歴史を振り返り、軌跡をたどりながら、私達の運動がさらに進化するため新たな挑戦に邁進する所存です。

2018年度京都青年会議所のテーマは
「熟慮断行 ~希望の光で未来を照らそう~」です。

じっくりと、十分に考えをめぐらした上で、思い切って行動することの意として熟慮断行という言葉があります。何事にも多くのひとが関わり、利他の心、清らかな心根などをはじめとする高度な倫理観が存在し成り立ちます。また、刹那的な未来ではなく、次代を見据えた未来を考える心構えも不可欠です。だからこそ、自分のするべきこと、役割を考え前へ進む。これこそが成熟した思考、すなわち熟慮であり、その熟慮をもって決断、行動することは、家族、会社、そして世の中へ大きな影響を与えます。
幸いにも私たちが住み暮らす京都は、長い歴史を経て育まれた熟慮断行の精神が、人々の暮らしや成長、文化、ひいては科学技術や経済の発展にも活かされていると考えます。
刹那的な明るい未来はもう目の前ですが、その後の未来はどうなるのでしょうか。
私たちがやるべきことは、熟慮断行の精神をもつ青年を目指して日々研鑽することです。そして、物事の経緯を正しく紐解き、今を理解したとき、希望の光となって、未来を明るく照らし、このまちを導くことができると私は信じています。

京都青年会議所には、失敗を恐れず行動する力で、できないことをかたちにしてきた66年の歴史があります。時代の変化を察知し、時代に先駆け、英知と勇気と情熱をもって行動するのが私達京都青年会議所です。67年目の運動を展開するにあたり、熟慮断行の精神をもって現状を見極め、京都の未来を照らすべく、メンバー一人ひとりが希望という名の光を放ち、ともに歩みを進めて参ります。そして公益社団法人として市民の皆様にご理解をいただける運動を一年間展開して参ります。
「熟慮断行 ~希望の光で未来を照らそう~」 京都青年会議所2018年度の運動に注目をいただければ幸いです。
一年間どうぞよろしくお願いいたします。


2018年1月1日

公益社団法人 京都青年会議所
第67代 理事長 小川 敬介